色々出ますWindows 10 Mobileスマートフォンのご紹介。NuAns NEOが欲しい。
MADOSMAを皮切りに増えてきましたWindows搭載スマートフォンの紹介(?)です。
ただ単に気になるので記事にしてみます。
NuAns NEOが書きたいだけな感じもありますが・・・。
MADOSMA
↑はWindows Phone 8.1です。手動アップデートすれば Windows 10 Mobileに出来ます。
Windows 10 Mobileを最初から搭載したバージョンが出ました。
Officeが付くかどうかで微妙に値段が変わります。
スペックとしてはミッドレンジです。
5インチ,Snapdragon410,解像度はHD。
法人需要もあるのかわかりませんが、保証等も結構充実してます。
KATANA01
FREETEL KATANA01 特長|機種一覧|FREETEL(フリーテル)
雅とか極とかで最近話題のフリーテルです。
特徴としてはその値段です。税込みで13824円!
その代わりスペックとしてはかなり低くローエンドって感じです。
Snapdragon200シリーズって国内じゃほぼないですよ・・・。
とりあえずWindows 10 Mobileってどうなんだ?と試すには持って来いですね。
こちらも保証は充実しているのでぶっ壊しても安心です。
スペックアップ版のKATANA02も発売が予定されています。
02はMADOSMAをちょっとスペックアップした感じ。
EveryPhone
タブレットとかもヤマダオリジナルモデルとして出していますが、スマートフォンも出しました。
自称 究極の最強スマートフォン
これって何を根拠に言っているんでしょうか・・・。
CPUはSnapdragon410なので、MADOSMAと変わらないです。RAMは多いけど。
ぱっと見て思ったのは軽いです。138.6gです。
5.5インチスマートフォンとしてはかなり軽いのでは。
ヤマダ電機の手厚いサポート等がありますが、果たして・・・。
NuAns NEO
これが出たから記事にしたんです。
5インチHD,Snapdragon617,RAM 2GBと他よりもかなりスペックが高いです。
Snapdragon617は今年発表されたばかりで実力は未知数なんですがね。
カメラ等々のスペックも充実してますので上の記事見たほうが早いです。
USB Type C端子で急速充電対応もかなり良い・・・!
というかストラップホールありがたい!
特徴の一つに様々なバックカバーがあり、カスタマイズが出来ます。
上下で分かれてるものや、手帳タイプのものもあります。
個人的に木のやつとか物凄い好き・・・。
3Dデータが公開されるそうなので、自分で作ることも出来ますね。
ちなみにこのカバーなんですが
すごくアナログに解決していくスタイル嫌いじゃないです。
NFCで残高見たりは出来ますしこれはうまい。
本体価格は税抜き3万9800円です。
これにカバーがつくのでお値段は結構します。(最安で4.3万ぐらい?)
まとめ
なんだかんだで今後も続々と登場するWindowsスマートフォンですが、どうなるか楽しみです。
端末も増えますし、アプリ開発者の人も頑張ってくれないかな(遠い目)
NEOはもう純粋に欲しくなってきました・・・。
前に話題にしたホムテル3Gも4万円ぐらいするので困りますね。
ただこいつら果たして使うかどうか微妙ですし、HuaweiWatchとかも欲しいんですよ。
絶対欲しい!とかじゃなくて欲しいなぁってモノが増えると悩ましいですね。
ぼんやりとした物欲しか今の所ないのとお金に余裕が無いので記事を書くのです。
2万円ぐらいで買えるASUSアウトレットのChromebookとかも欲しいんです。
今回はここまで。