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購入したulefone Powerのスペックを確認!驚異的なコスパ。

前回GearBestでポチった「ulefone Power」のスペックを確認。

値段を考えるとかなり良いスペックかと。

ulefone.com

 スペック

  • CPU :MTK6753 64bit Octa Core 1.3GHz
  • RAM + ROM: 3GB + 16GB
  • ディスプレイ : 5.5 インチ IPS Gorilla Glass 3
  • 解像度 : 1920 x 1080 Full HD
  • OS: Android 5.1 *2016年4月Android 6.0へのアップデート提供予定
  • バッテリー : 6050mAh 
  • カメラ: 13MP 背面 / 5MP 前面
  • SIMサイズ: Micro SIM Dual SIM(1つはmicroSDと共用)
  • microSD: 最大128GB
  • サイズ: 155mm x 77mm x 9.5mm / 190g
  • ネットワーク:GSM: 850/900/1800/1900 (band5,band8,band3,band2)
  • WCDMA: 900/2100 (band8,band1)
  • FDD-LTE: 800/900/1800/2100/2600 (band20,band3,band1,band7,band8)
  • その他 : 指紋認証センサー搭載(背面), OTG, Hotknot, quick charge,赤外線

こんな感じ。

Powerというだけあって大容量バッテリーを搭載しています。

お手持ちの機種とバッテリー容量比較してみてください。段違いです。

世の中には更にバッテリー積んだスマートフォンあったりするんですけどね。

カラーバリエーション

注目すべきはやはり木目でしょう。

こういうカバーは世の中にそこそこありますが、カラバリに木目は少ないかと。

今回購入したのも木目です。

大容量6050mAhバッテリー

相当な容量積んでるだけあってバッテリー持ちもかなりのモノです。

いまいちわからない基準の通常使用で4日とのこと。

充電も速い!急速充電対応

大容量バッテリーだと充電時間が気になりますよね?

MediaTekの急速充電規格であるPump Express Plusに対応しています。

QualcommのQuickChageシリーズと互換性はないんで面倒ですが・・・。

とにかく120分でフル充電出来るとのこと。

ここは実際に記録してみたいと思います。

オクタコア+3GBRAM

詳しくないのであまり言えませんが、最大クロック数が1.3GHzなので超絶ハイスペック!とかじゃありませんが問題ない性能でしょう。

RAM3GB搭載は嬉しいですね。2GB端末は頻繁に再読み込みするんで。

内蔵ストレージは16GBですが、microSDが128GBまで対応しています。

1300万画素カメラ

どうやらソニーイメージセンサーを採用してるそうです。

中国メーカーのスマホにも結構売りとして搭載されてますよね。

素数は1300万画素。ここは無難なところでしょう。デュアルフラッシュも搭載。

指紋認証対応

背面に指紋認証センサーが搭載されています。

Android6.0へのアップデート予定もあるのでフル活用できますね。

速度に関しては検証してみたいと思います。

にしても位置がちょっと上に寄り過ぎな感じはありますねこれ。

側面にカメラ起動ボタン

Xperiaの電源ボタンっぽいボタンはカメラ起動やボイスレコーダーのショートカットとして使われているそうです。

さっと起動できるのは便利ですが勝手に押されちゃって・・・もありそう。

デュアルSIM

向こうではおなじみですね。

ただ2つ目はmicroSD or SIMになりますのでそこはご注意ください。

同時待ち受けは不可ですが、両方4G対応はしてるそうです。

SIMサイズはmicroなのでアダプター等を使いましょう。

ZenFone2でも↓これ使ってます。他より高いですが評判良かったので・・・。

まとめ

(購入時の値段)

日本で販売するためのコストがかかってないので当然といえば当然ですが、コスパモンスターですよこいつ。

 

GearBestからのお届け具合とかも記事にしたいと思ってます。

追記:書きました。

nattonn01.hatenablog.com

↓一ヶ月使ってみてのレビュー 

nattonn01.hatenablog.com

 

www.gearbest.com

↑GearBestのセール時に買うのがオススメ。

日本のAmazonでも輸入品が販売中。少しだけ値段が上がってますが。

お急ぎ便が使える所もあるので早さならAmazonですね。

 

今回はここまで。

※技適マークのない端末の使用は自己責任でお願いします。