OnePlus 3を購入しました。その驚異的スペックを簡単に紹介。
色々ありましてしばらく更新していませんでしたが再開です。
今回は先日購入したOnePlus 3の紹介です。(まだ届いていません)
OnePlus 3とは?
OnePlus 3は中国OnePlus社のスマートフォンです。
OnePlusシリーズはフラグシップキラーで有名であり、ハイスペックかつ低価格が売りです。
ざっとスペックはこんな感じ。
OxygenOSはAndroidがベースで、素のAndroidに幾つかの便利機能を追加した感じです。
特にRAMが6GBもあるのでゲームアプリを複数開いても大丈夫かも。
ベンチマークテストではAndroid端末ナンバーワンの結果が出ています。
Antutu ベンチマーク結果情報|2016年8月ランキング「Oneplus 3」がトップを維持 9/8 - やすスマ.net
と言ってもSnapdragon 821の登場も近いですし、ベンチマークテストランキングはキリがないので何ともです。
対応バンドはモデルによって異なります。
今回注文したのは中国向けモデルです。
具体的にはワイモバイルで使いたい場合はband8がある欧州モデルがオススメ。
自分はワイモバイルSIMとドコモ系MVNOSIMを持っていますが大体band1,3で足りるだろうと思い中国向けモデルで妥協しました。
スマホを買うときにまずはBandの確認が重要です。
デザイン
デザインはHTC 10に近い・・・感じがしますね。はい。フルメタルです。
ホームボタンは押すタイプではなく、触ると反応するタイプです。
ホームボタンは指紋認証センサーも搭載しています。
左右に戻るボタン等のタッチボタン。
カメラの出っ張りはなんかもう見慣れました・・・。
カラーは↑の画像のグレー以外に前面白のゴールドが存在します。
iPhoneの様にと言ったら早い話ですが、サイレントスイッチが付いています。
SEを使っていても結構使うので有り難いですね。
独自の急速充電
OnePlus 3には独自のDash Chargeと呼ばれる急速充電機能があります。
30分で63%まで充電できるそうです。
これは朝充電を忘れても安心できるレベルに速いです。
まとめ ~Android最高峰のスペックが5万円程度で~
今回購入したのは海外スマホを取り扱っている「EXPANSYS」さんです。
購入から一年の保証もありますしある程度安心して購入ができました。
こちらで取り扱っているのは中国向けモデルのA3000で、「1ShopMobile」さんでは欧州アジアモデルのA3003が販売されています。
→etorenさんはA3000とA3003両方売ってます。
↓中華系のガジェットサイトでは更に安いのでそちらでもOKですね。
※ここの所為替等もあるので大型セール時に購入がおすすめかな?
日本のAmazonでも割高ですが販売している業者があり、周辺機器もある程度購入できます。
ハイスペックAndroidスマートフォンは久しぶりなので楽しみです。
↓書きました。
今回はここまで。
※技適マークのない端末の使用は自己責任でお願いします。