OnePlus 3(A3000) 開封レビュー
とりあえず開封の記事だけ・・・。
先日購入したOnePlus 3が届きましたので開封レビューです。
到着まで
こんな感じでした。
13日昼に発送メールが届いて上の画像の通り。
日本に到着してから発送されるまで更新されずやきもきしてましたが早かったです。
EXPANSYSで購入の場合は輸入消費税(?)がかかります。
ヤマトの場合はドライバーに渡す感じで、今回は2200円かかりました。
49240円(本体)+1400円(送料)+2200円(輸入消費税)で総額52840円でした。
値段で言えば中華サイトなどで購入したほうが明らかに安いですが、EXPANSYSやEtorenの場合一年保証が付きますしある程度の安心と速さで許せます。
開封
内容物はこんな感じ。
EXPANSYSで購入すると皆こんな感じのようです。
左上:保護フィルム
右上:ケース
左下:本体
中央下:SIMアダプター
右下:バンカーリング
開封するとまず本体。
海外のスマホは大体こんな感じですかね?説明書出て来るよりは好きです。
次に充電器、ケーブル、説明書、SIMピン、OnePlusシール(林檎のマネでしょうか)
OnePlusのマーク好きです。
細かいことですがケーブルにはカバーが付いておりちょっと嬉しい。
ただ小さいので無くすのも時間の問題かと・・・。
OnePlus 3 本体
本体をグルっと見てみます。
背面はiPhone6シリーズの様なアンテナラインが上下に入っています。
ただiPhoneと違って横線一本なのでDラインの曲線部分があるiPhoneより好きです。
7のブラック以外は横線が無くなった分残った所が気になるんですよ。
カメラは見ての通り出っ張ってます。基本的にはケースを付けたいですね。
出っ張りは無い方が良いですがもう諦めというか見慣れたというか・・・。
右側面にはサイレントスイッチと音量ボタン。
左側面にはSIMスロットと電源ボタン。
(写真適当ですみません)
底部は左からイヤホンジャック、マイク、USB端子、スピーカーです。
頭の部分は何もないので省略。
前面のホームボタンです。
タッチで反応するタイプです。指紋認証センサーも搭載。
OnePlus 3は有機ELの端末なので素人的には発色が凄く良い感じ。
今後の詳細レビューでまた書く予定です。
また分かり難い画像ですが、同タイプのホームボタンがあるHTC10との比較。
思った以上にHTC10のホームボタンが横に長くて小さめです。
上部には通知ランプ、インカメラ、近接センサー、通話用スピーカーです。
おわりに
とりあえず付属ケースを付ければカメラの出っ張りは何とかなりました。
フィルムは最初から貼ってあるものを今は利用していますが、ミヤビックスさんのフィルムを試す予定です。
ホントはガラスフィルムが良いのですが、2.5Dガラスの美しさと引き換えにガラスフィルムが少ない&ケースと干渉する感じで・・・。
干渉しない組み合わせがあったら是非知りたい所。
要らないツイートばかりのTwitterアカウントの方で画像を交えてチマチマ書いてたりするので気になる方は御覧ください。
数日使った感想としては所有欲を満たしてくれる。最高。
といった所。
一ヶ月以内に何かしらの形で詳細記事は書こうと思います。
↓書きました。
今回はここまで。
※技適マークのない端末の使用は自己責任でお願いします。