Suicaなどの残高が確認できるアプリ その他東京駅記念Suicaとカメラ
東京駅開業100周年記念Suicaが届いたので思い付いた記事です。
ちなみに僕の行動範囲にSuicaが使える所があるかというと無いです。
いやだってJR使う機会ないし・・・。
記念Suicaに付いてきた奴
どうでもいい項目を付ける必要性。
裏面は東京駅の年表とか書いてありました。
本題のアプリ紹介
こんな感じで残高が分かるわけです。
Suicaのデポジット(?)の値段って1500円なんですね。
他のカードで使ってみた
昔浜松駅で何故か作ってしまったTOICAと地元遠州鉄道のバスと電車で使えるナイスパスです。
どうでもいいナイスパスの知識。
- 国内最初の電車・バスで使えるICカード
- 日本で4番目(Suica・PASMO・nimocaの次)のオートチャージ対応
- バスのICカードとしてオートチャージ対応は09年時点で唯一
- 1万円一気にチャージしたりすると学生なら2700円分ぐらいおまけでチャージされる(入れる額によって違う)
- そのせいか相互利用もなし予定もなし!
で、ナイスパスでさっきのアプリを使ってみるとどうなるかというと
知ってた。
なんだよ!地方私鉄差別かよ!と思ってググったんです。
そしたらなんとナイスパス用のアプリがあるそうで・・・。
残高確認だけでなく利用履歴まで見れるアプリでした。
利用額とか利用駅とかは消しました(1個だけ消し忘れた)
調べてみるもんですね。アプリ開発者の人には頭が上がりません。
遠州鉄道を信じろ
— ナンさん (@nann_New) 2015年10月11日
ちなみに使ってないTOICAは239円残ってました。
そういえばモバイルSuicaも残高残ってた気がする・・・。
カメラ紹介
今回写真を撮るのに当たって持ってるNEX-5Nを使ってみました。
数年前にカメラのキタムラ中古でズームレンズのセットで買いました。
その後単焦点レンズだけ買いましたが最近はさっぱり触ってませんでした。
こんなの撮ってました(過去の栄光)
それはさておき今後撮影する時に気が向いたらカメラ使うことにします。
Wi-Fi対応のSDカードとか使うと管理が便利なんだろうな・・・。
あれ高いんですよね。
後撮影用のステージ的なの買ったほうがいいんですがお金が(略)
今回はここまで。